1年以内で綺麗なウエスト

ダイエットは、ただ「痩せたい」という気持ちだけで始めても、リタイヤしてしまうケースが多く、なかなか痩せることができないと悩んでいる方は多いです。
ですが、中には1年後に挙式を控えている、または肥満によって生活習慣病の危険性があるなど、どうしても痩せなければならないという人もいるでしょう。
どうしても1年以内に痩せたいと思っている人のために、ここではサプリ・食事・運動の3つの方法から、1年以内を目標に痩せる方法を身に付けていきましょう。
痩せるためには、何かに頼るだけではダメで、自分で努力することも大切になってきます。

なぜダイエットアイテムだけでなダメなのか、なぜ運動をしなくてはいけないのかなどを知ることで、自分の適切なダイエット法が見つかるはずです。

サプリと医薬品の違い

ダイエットをしたいと思っても、運動で痩せるのは苦手という人は多いです。
特に、肥満体型の人にとって、運動はとても苦しく辛いものでしかありません。
1日何時間も運動するだけのダイエット法では、ほとんどの方がリタイヤしてしまいます。

誰でも辛い思いをせずに痩せたいと考えるのは当たり前で、運動が苦手な人にとってはその思いは尚更のことでしょう。
そこで多くの人が、「サプリ」を利用してダイエットをするようになっていきます。

「ダイエット効果」という文句が使われていると、それを飲んでいれば自然と痩せられる気がしてきます。
実際に、そう思い込んで使っている人も多いことでしょう。
しかし、サプリは医薬品ではないため、それ自体が症状を治すまたは改善させる効果を持っているわけではありません。
では、サプリと医薬品の違いとはいったいどの点なのでしょうか。

サプリとは、栄養補助食品や健康補助食品とも呼ばれており、成分による薬効を得るための食品の一種です。
含まれる成分としては、各種ビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養成分が主で、さらに生薬やハーブ類などの成分も含まれることがあります。
サプリに分類されるための明確な定義はないので、現在では食品類から飲料、錠剤やカプセルなども、栄養成分が配合されていればサプリとして分類されます。

主な目的は、毎日の食事では補うことができない、または補いきれない栄養分を補給することであり、何らかの病気や症状を改善させる、または予防することが目的ではありません。
従って、サプリだけを飲んでいても痩せるわけではないということがポイントです。

医薬品とは、病気や症状を治療したり、予防することが目的の薬品であり、食品ではありません。
医薬品には明確な定義があり、それを全て満たすことで初めて治療・予防目的に使用することができます。

医薬品は、主に医療用医薬品と一般用医薬品に分類され、有効成分の効力や副作用のリスクの高さなどによって分けられています。
医療用医薬品は、医師の診断のもとで処方される薬で、処方箋で購入する医薬品も含まれます。
一般用医薬品は、医師の診断や処方箋が無くても購入できる医薬品のことで、ドラッグストアや薬局などで販売されているものが該当します。

サプリと医薬品は、治療や予防が目的か否かという違いのほかに、規定されている法律にも違いがあります。
医薬品などの取り扱いについては薬事法によって詳しく定められていますが、それに対しサプリは、食品に分類されることから食品衛生法によって定められています。

更に、効果の現れ具合によっても違いがあります。
医薬品は、いち早く病気や症状を改善させる必要があるため、即効性があり効き目が強いという特徴があります。
一方サプリは、栄養補給が目的であるため、継続使用することで数か月単位で体質が改善されていき、それによって気になっていた症状が緩和されることがあるということです。

ダイエットでは、医薬品は太るメカニズムを阻害する効果がある肥満治療が目的で重度の肥満患者に使用され、サプリは誰でも手軽に購入でき、正しい使用方法によって痩せやすい体質へと導くサポート食品ということになります。

痩せるサプリの効果を最大限に引き出す、服用の時間帯

サプリだけでは痩せることは難しいですが、服用の仕方によってはその効果を最大限に引き出し、ダイエット効果を高めることも可能です。
ダイエットの方法にもいくつかの種類がありますが、自分が行うダイエット方法によって使用するサプリの種類も変わってきます。

最近話題の酵素ダイエットでは生酵素サプリや酵素ドリンクなどで行いますが、酵素サプリは使用目的によって服用のタイミングが変わってきます。
例えば、脂肪燃焼率を高めるために基礎代謝をアップさせたい場合には、運動前に飲むのがベストです。
また、便秘を解消して痩せたいときには、朝食後の時間帯(午前6時~8時ころ)がベストです。
腸の働きを活発にして便秘予防したいときには、夕食前の時間帯(午後6時~9時ころ)がベストです。
空腹前に酵素を補給することで、食事の消化促進をサポートしてくれます。

酵素ドリンクの場合は、酵素の吸収率が最も良いとされる起床直後がベストタイミングとなります。
酵素ドリンクの中には様々な野菜や果物の栄養成分や、生きた酵母菌や乳酸菌などの善玉菌が豊富に含まれています。
そのため、多くの善玉菌の活性を妨げないよう、起床後は歯磨きをしてから飲むようにしましょう。
起床直後以外でも、基本的に食前であれば効果を得ることが可能です。

体に付いた脂肪をいち早く取り除きたいときには、筋肉を付けることが最も有効です。
筋肉を付けるためには筋トレなどの運動が必要であり、その時に利用すると効果が得られるのが、基礎代謝サポートサプリです。
服用することで、服用しないときよりも脂肪の分解サポート率がアップします。
代謝サポート成分には、カプサイシン・コエンザイムQ10、L-カルニチンなどがあり、成分によって服用タイミングが変わってきます。

カプサイシン
主に唐辛子などの辛み成分であり、運動前や食後に服用することで胃を傷めることなくエネルギー消費を行うことができます。
コエンザイムQ10
脂溶性ビタミン様物質の一つで、強力な抗酸化作用を持っています。 さらに、糖質や脂質、タンパク質の代謝にも深く関係している物質でもあります。 脂溶性という特徴があるため、食前よりも食後に服用したほうが吸収率が高くなり代謝を促進してくれます。
L-カルニチン
脂肪代謝に深く関係している成分でアミノ酸から合成される誘導体です。 L-カルニチンの場合は服用するタイミングよりも、継続して服用することが大切です。 なぜなら、継続して飲み続けることで筋肉にL-カルニチンを補給することができ、それによって脂肪代謝がアップして燃焼させることができるからです。
筋肉増強サプリ
更に筋肉を付けたい場合には、筋肉増強サプリが有効です。 この場合は、トレーニングを行う前に服用することで、トレーニングで傷付いた筋肉の修復に効果を発揮させることができます。 筋肉は傷付くことで修復を行いますが、その際には傷付きにくくするため筋肉を太く修復するという性質があります。 従って、トレーニング前に服用することで、修復に必要な栄養分を筋肉にたくさん与えることができ、増強率アップをサポートすることができます。

本当のことを言うとサプリだけで痩せるのは不可能

世の中には、ダイエットに効果的なサプリが多種多様に販売されており、こうしていろいろなサプリを見てくると、自分の体質やライフスタイルに合ったものを選んで、効果的な服用方法で利用すれば、苦労することなく痩せることができるような気がしてきます。
しかし、実際のところ、サプリだけで痩せるということは不可能に近いです。

パッケージには、いかにも「コレを飲んでいれば痩せられる」というイメージを植え付ける謳い文句が書かれているものがありますが、それを鵜呑みにしてしまうと、かえって太ってしまう可能性があります。
それはなぜかというと、その謳い文句によって「これだけ飲んで入れば、何をどれだけ食べても痩せることができる」と思い込んでしまうからです。

実際に、サプリの魔法の言葉を信じ切ってしまった女性がいます。
その女性は、お菓子やパン、アイスクリームなどを好きなだけ食べるという生活を毎日続けていました。
こうした生活を送っているときにも便秘が気になっていましたが、サプリが何とかしてくれると思い込んでいたため、特別に違和感を感じることはありませんでした。

しかし、毎日2000kcal以上の食事を続けていたことで、体にどんどんと脂肪が蓄積され、やがてその脂肪は燃焼しにくいセルライトに変わっていきました。
体がむくんでいくを実感しているにもかかわらず、それでもサプリが痩せさせてくれると信じていたため、気付いた時にはサプリ代に月15万円をつぎ込み、体重74kg・体脂肪50%という超肥満体型になってしまいました。
この女性は、その後栄養バランスのとれた食事療法と、蓄積した脂肪を燃焼させるために運動を取り入れ、4ヶ月で22kgのダイエットに成功しています。

結果的に、この女性は「サプリを使えば何を食べても痩せられる」と思い込んでしまったため、逆に使用前よりも体重が増えてしまいました。
もし、そんなサプリがあれば肥満治療薬の意味がなくなってしまいます。
誰だって、わざわざ病院を受診して治療薬を処方してもらわなくても痩せることができるなら、楽な方を選ぶはずです。
それに、飲むだけで痩せられるのならば、きっと「食品」扱いにはならないでしょう。

サプリはあくまで栄養補助食品であり、治療を目的とした医薬品ではありません。
ですが、正しい使い方をすればダイエットにもつながっていくことは十分に期待できます。
100%頼り切るのではなく、自分の努力を結果へと結び付けてくれるサポーター的存在として考えて使用することが大切です。

全く何も使用しないで運動をしていても、なかなか結果に結び付いてくれないと心が折れがちになります。
しかし、サプリを使用しながら努力を重ねていくことによって、「コレがサポートしてくれているから頑張ろう」という気持ちにさせてくれ、辛いときでも頑張ることができます。
そうした努力は決して無駄になることはなく、結果として反映されていきます。

DHCのサプリは薬局で買えて種類も豊富

食事療法と運動療法にサプリをプラスしてダイエットを行うことが、健康的に痩せられる最短方法です。
では、多種多様なサプリの中から、安心して使用できるものを選ぶにはどうすれば良いのでしょう。

安心して使用するためにも、利用するサプリは日本人向けに作られた国産メーカーの製品が良いです。
おすすめなのはDHCの製品です。
DHCは、東京の港区に本社を置く大手健康食品メーカーで、サプリにおいてはその豊富な種類と、ドラッグストアや薬局で手軽に購入できるところが魅力となっています。
DHCでは特にダイエット製品に力を入れており、錠剤の「フォースコリー」は、これまでに3,700万個以上を売り上げており、人気ナンバー1の製品です。

フォースコリー
コレウスフォルスコリと呼ばれる、南アジア原産のしそ科の植物の根から抽出したコレウスフォルスコリエキスに、糖質からエネルギーを作り出すビタミンB1、体内の代謝を支えるビタミンB2、タンパク質からエネルギーを産生するビタミンB6をプラスしています。
これによって、体内に必要な栄養素を補給し、その栄養素の働きによって健康的にダイエットをサポートしてくれます。
エクササイズダイエット
ダイエット製品の人気ナンバー3が、「エクササイズダイエット」です。 エクササイズダイエットは、カプセル型の機能性表示食品で、生薬でもある甘草から抽出された「グラブリジン含有抽出物」が内臓脂肪や体脂肪を減らすサポート役となってくれます。 この効果は、DHCの責任のもとで科学的根拠によって立証されています。 肥満の程度を表すBMI数値が高い人には、中性脂肪や体脂肪を効率よく減らすサポートをしてくれるので、おすすめのサプリです。
主食ブロッカー
他にも、ついつい主食の炭水化物(ごはん・うどん・パンなど)を食べ過ぎてしまうという人には、「主食ブロッカー」がおすすめです。 主食ブロッカーには、糖質や脂質の吸収を阻害する働きのある白インゲン豆エキス、炭水化物の吸収を抑制する働きのあるマロンポリフェノール、糖質体内の吸収率を抑える働きのあるサラシアエキスの3つの成分を配合し、糖質2段階で働きかけます。

日本人の主食はご飯であり、美味しいおかずが並ぶと、どうしても食べすぎてしまうという人は多いです。
炭水化物や甘いものなどが好きな方、食事制限ができない方にとっては強い味方になってくれるサプリです。

ただし、そのサプリもあくまでダイエットをさせるためのサポート食品です。
そのため、100%頼りきってしまうことは肥満に逆戻りするリスクが大きくなります。
脂肪や糖を燃焼させるためには、ある程度の筋肉を付けることが最も大切なことであり、筋肉を付けることで太りにくい体質に変えることができます。
筋肉が付くと血液の循環が良くなることで、どうしても太った感じになってしまうイヤなむくみを解消することにもつながるため、普段の適度な運動やストレッチを継続することが必要です。
努力をしないで痩せることを考えるのではなく、健康に痩せることを考えていくようにしましょう。
そうすれば、ダイエットも成功し、太りにくい体質に改善できるのでそのままの体型をキープすることができます。